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「新しい郊外」の家

「新しい郊外」の家

生活と仕事の拠点を都心にギュッと集中させるのは、そろそろ考え直した方がいいんじゃなかろうか。

そんな思いがフツフツと湧き上がり、消化しきれないまま勢いで僕は鎌倉に住まいを移したわけですが、同じくらいのタイミングで馬場さん(Open A/東京R不動産)が房総に家を建てたのは、僕にひとつの答えを示してくれたようでした。

東京駅から京葉線特急「わかしお」に飛び乗って1時間、房総半島の付け根を横断して太平洋に面した郊外に、馬場さんの自邸は建っています。

平日は仕事でフル回転して、家には寝に帰るだけ。家を住まいとして過ごす時間のほとんどがオフの時なのであれば、職場から近い都心の方が良いという前提は、取り去るべきだろう。家の役割の主軸を、オン(平日)ではなくオフ(週末など)に置いた時、都心から離れた郊外に家を構えることは、自然であり実現可能な選択肢のひとつある。

そして、家族という要素が加わったとき、その選択は一気に複雑さを増し、あるいは必然性のある答えをポロッと導くのかもしれません。

写真の房総の家を建てるまでの経緯を綴った書籍『「新しい郊外」の家』は、馬場さんの自伝的要素が多く盛り込まれているのですが、家というのは本来、それだけ生き方が反映されるものであり、もしくはそれを許容するものであるのでしょう。

「新しい郊外」の家 - 馬場正尊
http://www.amazon.co.jp/dp/477831154X

房総の海辺に、土地を買ってしまった〜馬場正尊の脱・東京計画〜
http://www.realbosoestate.jp/baba/

IMG_2563.JPG

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IGLU blog said,

May 14, 2009 @ 12:08

房総の馬場家…

「新しい郊外」の家という本にもなっている、房総の馬場家のオープンハウスに行く。
気持ちよく晴れた青空のもと、BBQをしたり、空き地で遊んだり、歩いて海を見に行っ….

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