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pomera - 心理的雑音の排除

pomera

今日、pomeraを買いにビックカメラまで足を運んだが、時すでに遅し。店舗どころか、なんとメーカー欠品しているとのこと。KING JIMは意識的にニッチなところを狙っていたのだから、ここまでの反響は予測を大きく上回っていたに違いない。まさに、嬉しい悲鳴の真っ最中なのだろうけど、僕は文字通りの悲鳴ですよ。ちょうど執筆中の原稿のネタにしようと思っていたのに、無念・・・。それでも、鎖に繋がれた実機をはじめて触って、うむこれはやはり買いだと、妄想を確信に昇格させることができた。

というのも実は、「ポメラ、イイね!」という感覚が、周辺の人たちの共感を得ることが少なく(悲しい・・)、少々弱気になっていたのだ。

ポメラの良さは、心理的雑音の排除にあると思っている。電話の鳴る音など物理的騒音の他に、メールやメッセンジャー、あらゆるウェブやRSSについつい気が行ってしまうという、心理的雑音がPCには溢れている。pomeraはその心理的雑音を排除して、文章を打つことだけに専念させてくれる。これってケータイ持つのをやめてみたくなったり、海外に逃避したくなったりする感覚と、近いんじゃね?・・と書いてみるが、うまい説明は見つからない。ただ、「長めの旅行に持っていきたい」と前回書いたことには、妙な納得感がある。

さて、pomeraを触ってみた実際のところは、まずなんといっても、ラバー塗装が施された外面のマットな質感が、異常に良い。もっと堅い、DSのようなものをイメージしていたけど、良い意味で裏切られた。質の高い文房具として、常にそばに置いておきたくなる。

サイズは、薄さ云々よりむしろ、物理的な厚みがあって重厚感がある。多少は質感のせいもあるかもしれない。持った感じは、ちょうどシステム手帳に近い。

キーボードを叩いた感触は、現行のMacキーボードに近く、浅いキーを軽いタッチでサクサク打っていける。小さい製品サイズによる先入観から、キーピッチの狭さが気になるところだが、Macユーザーにとっては、むしろキー配列の微妙なバランスの方が違和感を感じさせるかもしれない。

それ以上の操作性、特にソフトウェア側の使い勝手については、その場で良し悪しを判断することが難しかった。すべての機能を網羅してないこともあるが、椅子は買う前に30分以上座れと言うように、キータッチやソフトのUIも一朝一夕で評価を断定するのが難しい。使っていくうちに人の方が慣らされていく側面も強いと思う。逆に、使う人を慣らさせるだけの概念がなければならない。

pomeraはその機能でできることに対して価格が割高なのは否めない。だが、事実メーカーも万人受けする製品を作ろうとした訳ではないのだから、プロダクトとしての作り込みが甘くなるくらいなら、多少コストが嵩もうが、細部までこだわり抜く選択をした方が、結果的にユーザーの納得感を得られるはずだ。そして、実際そのようになっていることが分かり、少なからずホッとした。実機を見て、触って、がっかりさせられることは少なくない。

さて、それはそうと手に入れる方法を探さねば。。

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しょ said,

Dec 6, 2008 @ 05:08

もっくん文章上手くなったね 笑

みんなスキルアップ(この単語だいきらいだけど)しているなあ。
俺はどんどん脳味噌腐ってってる気がする。

motosuke said,

Dec 6, 2008 @ 05:22

まず文章の上手さがなんなのか指南してほしいくらいだ。

まあ、味噌は腐らして旨くなってるしな。

Rachhpal said,

Jan 22, 2015 @ 18:28

If time is money you’ve made me a weehltiar woman.

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