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寝台列車に乗れなくなる前に

時間と手間がかかった分、強く心に残っているのかもしれません。寝台列車に家族で乗り込む大分への帰省は、毎年夏にくる我が家最大のイベントで、友達への自慢でした。

2008年から各方面へのブルートレインが姿を消してゆきます。もう乗れなくなってしまうかもしれません。

大分への帰省は、朝早く電車に乗り込み、寝台列車から田舎に降り立つのは翌日の朝でした。今では飛行機が2時間で同じ距離を運んでくれます。

僕は電車に揺られて、それ相応の時間を費やす移動が好きです。移動する距離の分だけ追い越す景色がありますからね。その場所まで移動してきたという実感を与えてくれるんです。空を飛んでしまうとなんだか雲と一緒に回遊してるみたいじゃないですか。

そして二段ベッドが向き合って並んだあの空間のわくわくさといったらなかったですね。自分たちだけの基地ができたような。ベッドの上段か下段かはいつも取り合いになりますが、僕は上が好きでしたね。上段へあがるハシゴ、畳めるんですあれ。

そろそろとは思っていましたが、寝台列車で帰省する理由ができてしまいました。

消えゆく東京駅発ブルトレ 「銀河」来春に引退
http://www.asahi.com/life/update/1117/TKY200711170276.html

寝台列車 はやぶさ・富士 14系・24系
http://www.jr-odekake.net/train/hayabusa_fuji/

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