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Archive for March, 2007

モッズ・ヘアの新製品キャンペーン

mod’s hair

モッズ・ヘアがタバコを発売か?と思わせて(思いません)、新製品のサンプルを配るキャンペーンでした。

JR恵比寿駅構内にあって改札の真向かい、人の往来が最も多い場所に、タバコの自動販売機を思わせるマシーンが2台設置されていました。「あしたはどっち?」のコピーと共に、ボタンがふたつ。「volume up」と「volume down」、いずれかのボタンを押すとモッズ・ヘアの新製品サンプルがごろっと落ちてきます。もちろんキャッシュフリー。パッケージも、タバコのそれと同等のサイジングがなされていて、明らかにねらってます。「タバコより身近に、タバコより手軽に、モッズ・ヘア」という感じでしょうか(勝手に)。

サンプルを配っているキャンギャルに「それください」と意思表明しなくて済むという観点で、敷居は劇的に下がってますね。また、それなりに人集りだったのですが、相手が“自販”なので自然と列ができていました。人がよってたかって我先にと商品を持って行くのは、なんか正月のデパートみたいじゃないですか。何かを吹っ切らないと参戦できません。その点、サンプル配布ですが叩き売り感が出ず、良い方法だと思いました。

3割くらいは男性が手に取っていたのも、「タバコ」という演出の効果でしょうか。モッズ・ヘア(そもそもシャンプーとかそういうもの)に関心皆無な僕なんかにサンプルを持って帰らせたのだから、キャンペーンとしては大成功だなこりゃ。

モッズ・ヘア|サンプリングキャンペーン
http://www.mods-style.jp/sampling/

長く使えるプロダクトとは - MEDIA SKIN

MEDIA SKIN

MEDIA SKINはフリップカバーを閉じたままでは、何もすることができません。

これは購入前からすでに周知の事実でした。ですが、実際に手にして使ってみると、それによって捨てているものの多さに改めて驚かされます。そして「捨てたもの」のほとんどが、使い勝手に直結する部分であることも付け加えておきます。

  • 時刻の確認
  • 着信/メール有無の確認
  • カメラの起動/撮影
  • 着信応答

上記は、フリップカバーを閉じた状態で操作可能な機能として想起するものです。逆に言うと、これらの機能にはフリップカバーを開く必然がなく、ショートカットがあって然るべきです。上記の目的を達成する上では、フリップカバーを開くという動作が無駄にすら感じられ、大いに文句を言いたくなります。

ですが、そんなことを作り手側が気付いていないはずがなく、あえてそういう仕様にした意図を感じずにはいられないわけです。使い勝手を犠牲にしてまで目指す強いコンセプトがあったということでしょうか。

吉岡徳仁はとあるインタビューでこんなことを言っています。

世の中を見渡してみると、ほとんどの携帯電話が折りたたみかストレート、そのほかスライド式などもありますが、ほぼ形が決まってしまっていました。 それで、今ないものということを考えたときに行き着いたのが、この形でした。

フリップカバーの採用はデザイン的な要因が強かったことがうかがえます。実際の経緯を知ることはできませんが、とにかく、一切のボタンはフリップカバーの下に隠され、一切の操作はフリップカバー開閉動作を伴うことになりました。

一方で、ボタンという“機能”と直結したエレメントを排除したことで(外装から)、これまでの携帯電話のデザインからは一線を画しており、固体として完結されたデザインは非の打ち所がないほど完成されています。あらゆる無駄を削ぎ落として削ぎ落として、最後にキモとなる「触感」を付与された固体は、長く使っていきたいと思わせてくれるデザインに仕上がってます。

吉岡徳仁はまた、フリップカバーについてはこんなことも言っています。

電話が小さくなると“片方の手で口を覆う”ように話すことが多く、どうしても背中が丸まってしまう傾向があります。僕は携帯電話というのは“話しているときのスタイルがとても重要”だと思っています。自然に構えられるこのスタイルにしたのもこのためです。

なるほど、そしてさすが。手で操作する場面だけではなく、通話中の些細な人の動作まで考えられています。ほんの少しだけ分かった気がします、「意図」が。ですが、まだあとの9割は腑に落ちていません。

プロダクトのデザインとしての完成度が「長く使える」ということに寄与していることは間違いありません。ですが、それは使い勝手を伴ったときにはじめて体を成すはずです。言うまでもないことを書いていますが、それらが絶妙な具合で折り重なったとき、バランスという言葉が不要な域に達するのかも知れません。また、その到達点を測るには、一度どちらかに振り切れることも実験としてはやるべきで、正しいとも思います。

MEDIA SKINがもし、デザインを追求する方向へ振り切れるつもりだったのれあれば、盛りだくさんにしすぎた機能(カメラ・ワンセグ・ラジオチューナー・おサイフケータイ・フルブラウザ)は切り捨てるべきだったと思うし、もし、長く愛される携帯を目指していたのであれば、ソフトフェアまで吉岡徳仁は見るべきだったと思います(ソフトウェアについては言いたいことがあり過ぎるのですが、あまりにも考えられていないのでやめます。もっと気にして欲しかった・・)。

というわけで、9割は腑に落ちないままですが、ここまで書かせたMEDIA SKINはすでに(現段階では)愛されているのだと気付きました。

“感じる”携帯を目指して──「MEDIA SKIN」へ注がれた愛情
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0703/20/news012.html

Flickr Map + MEDIA SKIN

Flickr Map

このブログの右端にある「From Mobile」は、携帯電話で撮影した写真をその場からアップしてるわけですが、先日携帯電話を買い換えて、こんなことができるようになりました。携帯電話で取得するGPS情報(緯度・経度)を撮影した写真に持たせることができて、その写真をFlickrにアップすると勝手に地図上にマッピングされる、という仕組みです。

写真はデジカメ、管理はPCかオンラインが当たり前になりつつある昨今、「場所と写真の紐付ける」機能やツールも徐々に増えていき、こんな見せ方がスタンダードになる日もそう遠くない気がします。

Flickr: Explore motosuke’s geotagged photos on a Map
http://www.flickr.com/photos/motosuke/map/

tooth - 完璧な形状

tooth

なんて力強い、生命力に溢れた形をしているんだ。

今日、はじめて抜いたおやしらずです。

コイツは想像以上に大きく、たくましく、さっきまで自分の体から生えていたのかと思うと、愛おしくて堪らない気持ちになります。しばらくのあいだ、時間を忘れて眺めていました。手の平の上で転がして、いろんな角度から、じっくり。ひとつの「もの」にこんなに執着し、虜になったのは久しぶりです。

身体を形づくっているひとつひとつのパーツは、無駄がなく、ある機能に特化され、それでいて美しく、完璧です。惹かれます。

いや、ちょっとした性癖を発表してるようで、恥ずかしですね。でも今日は、文字通り骨抜きにされました。

POTSUNEN - 小林賢太郎ソロ公演

ひとり違う領域に入ってしまった小林賢太郎、とその意外な(ひとつの)方向性。

ラーメンズ公式サイト Rahmens.net:LIVE POTSUNEN
http://www.rahmens.net/potsunen.html

黒人選手の台頭 - F1開幕戦

ルイス・ハミルトンが3位表彰台 - F1開幕戦

18日に豪州グランプリで開幕したF1に今シーズンから参戦しているルーキードライバー、ルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)がデビュー戦で見事に3位表彰台を獲得しました。彼は、F1史上初の黒人ドライバーです。

20歳でレースの世界に入り僅か5年でF1に登り詰めた佐藤琢磨のような希な例もありますが(はっきりいってこれは凄すぎ)、今F1で活躍しているドライバー達は裕福な経済環境を背景に幼少の頃からカートで叩き上げられてきています。ハミルトンも例外ではなく、10歳の時にはカートのタイトルをいくつか獲得して、12歳でマクラーレンと契約しています。

まるで白人だけが参加資格を持つかのような競技や種目に、ここ数年で黒人選手が台頭してきています。プロゴルフやテニス、スピードスケートでは世界チャンピオンも出てきました。同じスタートラインに立ったらどんなスポーツでも彼らには勝てんだろうなあ。

Formula 1 : Biography Christijan Albers - Racing-Live.com
http://www.f1-live.com/f1/jp/drivers/hamilton.shtml

Yahoo! Formula 1:ルイス・ハミルトン-マクラーレンhttp://sports.yahoo.co.jp/f1/2007/teams/mcl/2.html

Lewis Hamilton
http://www.lewishamilton.com/

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Mac vs PC - Get a Mac

Get a Mac

ちょっと古い話題になりますが、米国版から英国版と日本版にローカライズされた“Get a Mac”(その他の国では吹き替え版が流れる) 。ラーメンズが起用されたことで日本でも話題になりましたが、オリジナルのローカライズ、というほど単純ではなかったようです。

英国版はオリジナルにほぼ忠実ですが、日本では直接比較広告が嫌われるため、「Macの方が優れている」という比較よりも、二人のキャラクターによる「家庭と職場の違い」に焦点を当てられています。ちなみにオリジナルでは、PCがMacにけちょんけちょんに負かされます。ある文化でおもしろいものが、ある文化ではそうでなくなるわけです。

Apple - Get a Mac
http://www.apple.com/getamac/

Apple (UK and Ireland) - Get a Mac
http://www.apple.com/uk/getamac/ads/

アップル - Macをはじめよう
http://www.apple.com/jp/getamac/ads/

8957日間 - Countup

Google Personalized Home

割とどうでもいいことなんですが、なら書くなよという感じでもありますが、上の画像は僕のPCでウェブブラウザを立ち上げるといの一番に表示されるページのキャプチャーです。中央でカウントダウンされているのは、僕が30歳になる日までの日数(と時分秒)で、あと2000日になりました。

ちょっとした悪ふざけを報告しようかなと思っただけなのですが、書いているうちにどうも「ダウン」というのが解せなくなってきました。「カウントアップ」が正しい気がします。今日まで8957日間を生きてきました。

Google - Personalized Home
http://www.google.com/ig

期間(日数・逆日数・時間)計算
http://www5d.biglobe.ne.jp/~Jusl/Keisanki/JTSL/nissuu.html

n.u.d.e. - OKAMOTO

一見すると海外CMのようなこのムービーは、ご存じオカモトの新製品PVです。シャレの域を超えてもうアホとしか言えませんが、それもここまでやってくれると気持ちがいいです。

PVとウェブサイトはTHE STRIPPERS制作で、ウェブサイトもPVの素材をベースとしたシンプルな構成ですが、細かい演出で飽きさせません。ロゴとパッケージはASYL DSIGNで、ALPHABET(タバコ)とn.u.d.e.で男の身嗜みセット。

n.u.d.e.(ヌード)ポリウレタンコンドーム :: オカモト
http://www.nude-show.jp/movie/

脱いだらすごいんです

Memory Stick Duo Reader

床におとしたらそいつはいとも簡単に服を脱ぎ捨てました。そして裸ん坊になってみたら、それが一番かっこよかった。よくある話です。 Read more »